働く薬局はしっかりと選ぶべき薬剤師の職場としては、主には薬局もしくはドラッグストアがその多くを占めています。(その他、製薬会社や病院などにも勤務している)

つまり薬剤師が活躍できる場は、いくつかあり、選べるわけですが、勤務する場所によって大きく扱いが変わってきます。

扱いと言うのは、給与であったり勤務時間の事を指します。

勤める会社で大きな違うが生まれる給与

薬剤師の給与は、他の職業に比べ恵まれていると言えます。

しかしそれはあくまでも一般論。

そうでない場合も少なからずあります。また、給与は高いが仕事の内容がハードすぎて割に合わないと嘆く人もいます。

こんなに楽?こんなに大変!

勤める会社によって、「こんなに楽でいいの?」というくらい楽な会社があります。

定時に始まり定時に終わる。まったく残業はない。週末は土日で休みだし、有給は完全に消化できる。

このような薬局がある一方、全く正反対の勤務形態を採用している薬局もあります。

毎日必ず残業がある。休みは週に1日。でも仕事が多いため、休日出勤しなければ追いつかない。有給を取るなんてもってのほか・・。

働く職場は慎重に選ぶ 間違ったら転職もあり!

働く職場は慎重に選ぶ 間違ったら転職もあり!
なぜこのような違いが生まれるのでしょう。

どちらも同じ調剤薬局。患者さんの数が多少なりとも違えど、仕事の内容としてはそこまで大差はありません。

それでも、会社で決められたルールの違いや働くメンバーによって、ここまで違ってくるのです。

特に、経営者の考え方が強く反映されるので、間違った経営者の下で働くと、こういった現実が待ち構えています。

ただし、初めからどのような職場なのかということは、なかなか分からないものです。実際に勤め始めて分かることは多いです。

もし働いている職場があまりにも、他の職場と違い、不満を抱えるようならば、転職しても良いかと思います。

薬剤師は人手不足と言われています。そのため、転職は比較的簡単にすることができます。

また、どこでも人材が欲しいと思っているため、人材獲得競争になります。このようなこともあり、転職希望者には、高待遇を提示することが多々あります。

これにより、転職することで給与がアップしたり、残業なしにしてもらったりすることができるのです。

なので、あなたより後から入ってきた薬剤師が、実はあなたよりも良い条件で働いているということも現実としてあるのです。

このように、自分の職場に不満を感じたら転職を考えてみるのも1つの手だと思います。

薬剤師専門の転職情報サイト⇒薬剤師転職

薬局で購入できる薬とは

お薬の箱の表面に、第2類医薬品とか第3類医薬品といった表示が印字されていますが、これは情報提供の必要性の程度による薬の副作用のリスク分類を意味しています。

薬の分類は3種類に分けられる

薬の分類は、第2類、第2類、第3類の3種類に分けられています。第1類は、薬剤師が情報提供する店舗で、販売することができる薬です。そして、第2類、第3類の薬の購入は、売り場から直接手に取って購入することができます。

薬には、医師が使用する医療用医薬品と、OTC(Over The Counter)といって一般の医薬品があります。OTCに関しては、薬局やドラッグストアで購入することができます。

ロキソニンは、2011年に安全性が確かめられたので、一般医薬品としてドラッグストアでも購入することができるようになりました。病院で診察して薬を処方してもらうと、診察代や検査代といった医療費がかかってしまいますが、市販の薬だと完全に個人負担となるので、国が医療費削減のために、徐々に医師の処方箋がなくても購入することができるようにシフトチェンジしています。

市販の薬は、病院で処方されるものよりも、有効成分が減らされているイメージがありますが、ロキソニンのように全く成分が変わらない薬も扱われるようになってきました。

薬を服用する5つのタイミング

そして、薬を飲む時は、薬によって食後、食間、食前、頓服、就寝前といった飲み方があります。

  • 食後は、食後30分後。
  • 食前は、食前30分前。
  • 食間は、食事と食事の間。食事が終わって2時間~3時間経った頃に飲みます。
  • 就寝前は、寝る30分前
  • 頓服は、痛みの症状が出た都度飲みます。

服用方法には気を付けましょう

薬は、様々な性質を持っています。そのため、薬を飲む時に、ジュースやお茶と一緒に飲むと、薬を変質させて薬の効果を半減させてしまうことがあります。薬を飲む場合は、必ず水かぬるま湯で飲むようにしましょう。また、複数のサプリメントを食前に飲むと、サプリメントの充填材などによって、胃壁が荒れてしまうので、食後に飲むようにしましょう。

万が一、薬を飲み忘れた場合ですが、毎日朝食後に飲んでいる薬を飲み忘れたとしたら、どうしたらよいのでしょう。先ず、夜の20時くらいまでに飲み忘れに気が付いたら、1回分を飲みます。もし、夜の20時以降になってしまった場合は、無理に薬を飲まずに次の日の朝食後まで待ちましょう。

そして、次の日にまとめて2回分飲むのではなく、1回分だけ飲みます。飲み忘れたら、無理に飲まずにスキップするようにします。但し、飲む薬の種類にもよりますので、服用方法は薬剤師にしっかりと確認しておきましょう。