私は現在30歳のサラリーマン男性です。5年前に結婚し、4歳の娘と2歳の息子がいます。1年前に転職した際に、薬局と少しトラブルがありました。その時の話を少し振り返ってみたいと思います。

私は1年前に5年ほど勤めた会社を辞めました。有給を消化しながら転職活動しましたが、転職先が決まらずやむなく無職の状態になりました。退職と同時に保険証を返却し、妻が正社員で働いていたので、私と子供2人は妻の扶養に入りました。

しばらく、子供の世話と家事をやりながら、転職活動をすることになりました。すると、退職後すぐに2歳の息子の体調が悪くなりました。高熱が出て、嘔吐下痢が続きました。大事をとって病院に行き、診てもらいましたがただの風邪ということで、薬を飲んで安静にするように指示されました。

小児科の隣に処方せんの薬局があり、そこで飲み薬を貰って帰りました。息子は薬を飲み続け、すぐに体調は回復しました。病院も一度通院しただけでした。しかし、その数ヶ月後に事件が起こりました。

退社した会社の健康保険組合より連絡が入りました。私が、退社した後に保険証を利用したことになっていたのです。その為保険組合の負担分を請求する旨の連絡でした。おかしな話です。私は、退職日に出社して保険証を家族全員分返却していましたので、保険喪失日以降に保険証を利用することは物理的に不可能なはずなのです。

すぐに詳細を確認することにしました。すると、2歳の息子の通院した時の医療費であることが分かりました。しかし、請求された分は薬局の費用のみでした。小児科では、確実に妻の会社の保険証を使った記憶がありましたし、実際に確認しても妻の保険に切り替わっていました。しかし、薬局に確認したところ切り替えがされていないということでした。言われてみれば、薬局では保険証を出した記憶がありません。しかし、思い返してみると月初めに病院では保険証の確認はされますが、薬局では確認された記憶がないような気がします。

どのようなメカニズムになっているのか気になり薬局の事務長に確認することにしました。すると、薬局では病院からの処方せんをもとに保険証の確認をしているようでした。なんらかの手違いで処方せんの保険証番号が変更されていなかった可能性がありました。
今回は小児科側の手違いということで、後処理は全て病院が行ってくれました。ただ、こういった手違いはよくある問題とのことで、未然に防ぐ為には薬局にも保険証を提示するように心がける必要があるとの事でします。